福崎町/柳田國男企画 妖怪企画「第4回 全国妖怪造形コンテスト」

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事務局エキジビション天狗制作 ~その3~

これで最後です。

前回造ったマジスカの板を適当に切り抜いて翼のベースをつくったわけですが、やはりここで色々困ったわけです。

計画も造らずに脳内で進めてしまったツケがとうとう。どうしたもんだろうかと色々試しながら進めましたが

結局のところやはり「板の上にスカを乗せて造形して焼く」という作業に行きつきました。

どこで悩んだのかと言いますと、結局翼の端っこの羽が開いた部分でしてそこをこうしたいので、そうするとこっちが・・あれ?の繰り返し。まあフェイスブックにも書きましたが、

某天才バッター造形師さんの言葉

「そのまんま造るのもいいけど、そう見えたらOKじゃないの?」

という言葉を信じて「ワー」と叫びながら進めたわけです。

その結果

こうなりまして。

正解かどうかと問われますと答弁に大変困りますけども、まあ翼に見えなくもないということで。

その後は

ヒゲを付けて頭襟と結袈裟を造りました。

髭は粘土をグイグイくっつけていますが、結袈裟のようにヒロヒロしているものは、翼同様銅線にマジスカ板をのっけて硬化させ、それに粘土をモリモリして造形しています。

とまあ気が付けば造形作業が終わってしまいましたので、そこから塗装に入ったわけですけども、本当に申し訳ないことに、塗装が得意ではないので必死になってしまい、撮影は完成するまで気が付かない有様で。

サフを吹いてからウンウン唸りながら塗ったわけですが、まあとにかく守ったのはイッキ塗り禁止の原則です。

エアブラシは洗うの面倒なので使わず全部筆塗りでして、出来るだけ塗料は薄めてじっくりと。濃い塗料をびちょっと塗ってしまうと乾くのが遅れますし、モールドも死んでしまいます(大したモールドありませんけど)。

あと、一度塗った部分は乾くまで触らない様にという事と、何度もなすらないようにしたことくらいでしょうか。

何度もなすってるとサフ面も溶け出してグレーが混じっちゃったりえらいことになりますんで。

私がやってるのは塗料1に対して薄め液1です。

ちょうどエアブラシで吹くくらいの希釈だと思います。

後半になればなるほどどんどん薄めて塗りました。

ラッカー塗装が終わってから、油彩のブラウン系を中心にササーっと塗って仕上げています。

以上でございます。

長々となりましたがお付き合いいただきありがとうございました。

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