福崎町/柳田國男企画 妖怪企画「第3回 全国妖怪造形コンテスト」

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上手に作品の写真を撮る方法 上級編

もっと綺麗に撮りたいときは

一眼レフを活用する撮影方法の紹介です。別ページで紹介したものは、お手軽に手間を掛けずに、ほどほどの撮れる方法でしたが、今回は一眼レフカメラがある方向けの、専用機材を使った撮影方法の紹介です。男性立像をサンプルで撮っていますが、妖怪でも似たようなものなので似た配置で良いと思います。

使う撮影機材は?

今回使用した機材は以下の通りです。

  • カメラ Nikon D700
  • レンズ AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G
    …マクロレンズがない場合は、50〜80mmのレンズを使う。NGは広角側、強調されて写ってしまうため、造形物の形を見た目を同じように撮るには50-80mmくらいが適切です。
  • 背景紙(今回はグラデーションペーパーを使用)
    …あまり薄いものは後ろの光が透けるので避けたほうがいいです。グラデーションペーパーは大きめの段ボールにマスキングテープを貼り付けて固定しました。
  • 三脚(カメラ用ならなんでも)
  • フォトラ
    …フォトラは小物撮影に特化した撮影補助灯です。蛍光灯の前にトレーシングペーパーを垂らしたものでも、似た効果が出せます。自宅にあるもので自作する方は面光源のキーワードで検索を。

ポイント1 光でエッジを強調

右側奥に配置してある面光源(以下フォトラ)は、造形のフチの強調をするためにわざと被写体の奥側から照らしています。この位置にフォトラがあることで、フチ(エッジ)に光のラインが入って、形が際立ちます。

一方の左側にあるものは、標準的な光です。被写体がちゃんと明るくなるように照らします。
光源が1つしかない場合は反対側からレフ版を使って光を全体に回していくと良いかと思います。

ポイント2 絞りはF5.6-8

撮影は絞り優先のAモードで撮影。絞り(F)は、F5.6-8くらいが好ましいです。撮影するものの奥行きにもよりますが、被写体の輪郭がボケないように、できるだけ絞って(F値を高めに)、被写体の奥側まで像がボケないようにするのがコツです。ISO(感度)は最新の機種であれば1000-1600など高感度側にしてもノイズの問題ないです。三脚を使わず手持ちで撮る場合には、感度によってはシャッタースピードが遅くなるので、高感度で撮影することがオススメです。

いかがでしょうか。屋外撮影と室内撮影、それぞれ良いところがありますね。みなさん頑張ってください!

協力 株式会社ハイキューパーツ

ディテールアップパーツファクトリー HIQPARTS ハイキューパーツ

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