福崎町/柳田國男企画 妖怪企画「第4回 全国妖怪造形コンテスト」

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【 塗装しようぜ! その4 】

こんにちはuzazoです。

前回まではヘルメットのようなツルっとした部分を塗っていきましたが今回からは凹凸のある部分を塗ってみたいと思います。

12.立体感だそうぜ!

まず最初に立体感のある塗りについて単純な考え方を紹介しておきたいと思います。

「立体なんだからそもそも立体感でているだろ!」

ごもっともです。立体感もなにも立体ですものね。塗りで立体感を出す必要のない部分は前回までのヘルメットと同じように塗れば良いと思います。ただやるかやらないかは別として「色を塗ることで立体感を強調できる」という事を知っているのといないのでは塗りあがりに大きな差が出てくると思いますのでお付き合いください。塗りによる立体感は「ハイライト」と「シャドー」を塗る事で作る事ができます。

青い色面(写真12.A)に対して明るい色(ハイライト)を入れてみます。(写真12.B)少し立体感を感じませんかね?無理ですか?そうですか、、、。

では、暗い色(シャドー)も追加して入れてみます。(写真12.C)

立体感出た!立体感出たよっ!

えっ?立体感を感じない。。。そういう人は意地悪だと思います。では、ちょっと補助的に正方形を削ってみましょうか(写真12.D)

これで立体感を感じないのであれば仕方有りません。もうお願いですから「立体感を感じた」という事にしてください。


13.実際に塗ったのを見てみうぜ!

ハイライトやシャドーをどこに入れるのかという話ですが端的に書いてしまうと「見たまま」です。塗る対象を見た時に明るくなっている部分にハイライトを。暗くなっている部分にシャドーを。「そもそも陰影が付いている部分にわざわざ陰影をつけて効果あるの?」という疑問が生まれるかもしれません。答えは「あります」です。

まさかこの記事を読むと同時に塗っているアグレッシブマンがいるとは思いませんが念の為、今回は「12.」説明の為に極端に塗っています。やりすぎです。

[溶きパテのグレー][A:ベタ塗り][B:ハイライト追加][C:シャドー追加]

どうでしょう?立体感はアップして見えるでしょうか?見えますよね?見えると言ってください。

写真の「←」部分。ここは原型にはシワのない部分ですがハイライト・シャドーを入れるとシワがあるように見えますよね。そのぐらい効果があります。もちろん全部の場所にハイライト・シャドーを入れる必要はありません。塗る場所によって入れたり入れなかったり、その都度選択していけば良いと思います。だた「一つの色面に対してハイライト、シャドーを追加する事で見え方が変わる」という事は知っておいて損はないと思います。


塗装しようぜ!~その5~へつづく。

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