福崎町/柳田國男企画 妖怪企画「第4回 全国妖怪造形コンテスト」

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最終選考作品

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一般部門

作品名:淵女

作者名:桑原 修 (山口県)

【コメント】吉尾 政高 氏
とても幻想的な設定が良かったです。
独自なストーリーに沿った造形自体も「押しの強さ」と「しなやかさ」を合わせつつ、
動きによるものから派生した波紋も色々な同心円の強弱で「時」も表現する細やかさは素晴らしかったです。

作品名:マヌル又

作者名:桑原 修 (山口県)

【コメント】尾﨑 吉晴 氏
力強さの中に愛らしさが見えるところがよい

作品名:高砂やー

作者名:桑原 修 (山口県)

【コメント】髙寄 十郎 氏
色彩が見事である。また、着物の模様等も素晴らしいと思う。

作品名:美猫又

作者名:o-kaka-chan (東京都)

【コメント】橋本 省三 氏
まるで生きているみたいですね。粘土を使った作品が多い中でフェルト造形で一番目を引きました。撮影も紅葉をバックに等いろんな工夫があり、見ていて楽しい作品です。

作品名:ウミウシオニ

作者名:桑原 修 (山口県)

【コメント】小林 和史 氏
まずカラーリングが良いです。ウミウシモチーフという事で、妖怪らしからぬビビッドさがとても新鮮。
造形も放射状に指が配置され、とても立体映えします。等身大で是非見たい!

作品名:牛鬼の番犬

作者名:田中 樹 (大阪府)

【コメント】後藤 雅一 氏
思わず「牛が鬼になった」と思いました。
これが本当の牛鬼かもしれません。

作品名:厄ーわざわいー

作者名:ぽぽぽ本舗 (茨城県)

【コメント】林 浩己 氏
面白い表面処理だなあと、よくよく見ると編み物での作品だとは!ここまでの立体形状を編み込みでコントロールするのは相当の技術だと感じます。色味も恐ろしさを表現しつつ物悲しさも感じさせる配色で、とても心に残る作品です。

作品名:牛鬼

作者名:比留間 智香 (東京都)

【コメント】谷口守男 氏
作品のバランスがとても良いなと感じました。また力強い体の表現にしばらく見入ってしまいました。

作品名:ニャコマタ集会

作者名:かなめみお (兵庫県)

【コメント】吉尾 政高 氏
非常にシンプルで完成度高い作品。
特に尻尾の鐘の尾のアイデアと猫・・・というのがいい。
ふてぶてしい表情も形状からくる可愛さでより魅力を増しています。
素材を見るとレジンキャストなので複製されて3色の展開を並べて何処か神社を思わせる古民家?で撮られた絵面も良かったです。

作品名:猫又も楽じゃない

作者名:山本 隆太 (兵庫県)

【コメント】赤尾 慎也 氏
二人羽織の末カツオで羽交い絞め状態!どちらも猫も最高の表情です。

作品名:踊る猫また

作者名:美猫 (福岡県)

【コメント】天野 行雄 氏
猫らしさ、妖怪らしさ、誰もが想像する猫又を丁寧に再現していると思います。使用する手拭いの柄や身につける物、身体の模様や色などに独自のメッセージや世界観を盛り込めたらオリジナリティ溢れる猫又になったと思います。

作品名:ウミネコマタ

作者名:桑原 修 (山口県)

【コメント】谷口 守男 氏
なめらかな曲線でまとめられた作品でよい印象をもちました。全体のシルエットも素敵だと思います。

作品名:毒彩色

作者名:杉山 幸則 (千葉県)

【コメント】荒川 直人 氏
細かなところの作り込みが半端じゃなく、いろいろな表現を出していて、とても面白い表現方法だと思いました。

作品名:ねこまたさん

作者名:島崎 智子 (和歌山県)

【コメント】荒川 直人 氏
猫又がこのような表現方法で作られてしまうアイデアに脱帽です。

作品名:牛鬼、"召喚"

作者名:脇村 雅人 (兵庫県)

【コメント】天野 行雄 氏
紋章のような顔のデザイン、身体や雲の表現などに、一風変わった日本の妖怪デザインを感じました。

作品名:招福猫又様あそぼ〜

作者名:小泉なおゆき (東京都)

【コメント】髙寄 十郎 氏
妖怪コンテストとしては変わった作品ですね。本来の猫とネズミのかんけいが、こうであってほしい世の中を醸し出しているように思います。

作品名:赤目のマタ

作者名:美成 (東京都)

【コメント】小林 和史 氏
工芸品の様な仕上がり。沢山の応募作品の中に埋もれる事無く、個性が確立されていてとても好きです。作品への愛情も感じられます。

作品名:喵禅 / にゃん禅

作者名:王 弘毅 (台湾)

【コメント】大山 竜 氏
猫の表情やポージング、鮮やかなカラーリングも不気味だけどどこか可愛くて魅力的です。
下からのライティングもこの作品の世界観に深みを与えていて見所たっぷりです。

作品名:砂の化身

作者名:南 和宏 (広島県)

【コメント】後藤 雅一 氏
おばあさんの顔の表情が何とも言えない出来栄えだと思います。
意地悪そうで、やさしそうで、やっぱり意地悪なのでしょうね。

作品名:猫また三兄弟

作者名:ユズピ (東京都)

【コメント】天野 行雄 氏
全体に漂う空気感に妖怪らしい雰囲気を感じました。丁寧に描き込まれた身体の模様や扇子などに三兄弟である必然性や独自の世界観が盛り込まれていたら、より妖怪っぽさが出ていたと思います。

作品名:牛鬼かえり

作者名:しょうびっと (長崎県)

【コメント】小林 和史 氏
よーく見ないと妖怪本体に気づかない!人体部分が蜘蛛の糸とか、アイデア最高ですね。
応募写真の様に、等身大になっても夜のライトアップがとても映えそうです。

作品名:牛鬼 甲殻類の攻殻で攻殻変化

作者名:坂松 潤一 (鹿児島)

【コメント】赤尾 慎也 氏
彩色が黒一色の為一見分かりづらいですが、よく見ると説得力のある造形が余計に禍々しさを感じさせる迫力ある作品です。

作品名:Witches of sand Halimah

作者名:片山 峰 (東京都)

【コメント】林 浩己 氏
表情や佇まいが、とてもリアルで魅力的な造形です。なぜ砂漠にと思い、解説を読んで納得。シッカリとしたコンセプトが物語として存在しているのは、表現に生きていると感じました。そして妖怪としての作品なのに、何か優しさを感じるのは、モデルがあってのことなのでしょう。素敵です。

作品名:一足牛鬼

作者名:三上 浩司 (大阪府)

【コメント】後藤 雅一 氏
頭はまさしく牛。牛の頭から次々と角が生えて遂に鬼と化したのでしょうね。

作品名:抜け妖 牛鬼

作者名:森岡 健一 (東京都)

【コメント】林 浩己 氏
まず、カッコイイなと。そして美しい!妖怪らしからぬキリッとした表情やシャープさが、きっちり性格を表していると思います。解説に有るように、抜け妖と言う設定。人を助ける妖怪!そんなストーリー大好きです。例え単体の造形物だとしても、ストーリーを持って制作することで、説得力が備わる事を感じました。

作品名:河童を覗く影

作者名:甘中 駿佑 (兵庫県)

【コメント】後藤雅一 氏
池から河次郎が出てくるのを待っているのでしょうか。
「河次郎に砂をかけないでちょうだい」と思わず投票しました。

作品名:猫又パーティー

作者名:鄭炳傑 (香港)

【コメント】大山 竜 氏
明るく楽しそうな雰囲気と個性豊かな猫たちのポージングが心地良いです!

作品名:峠の主

作者名:ホカリタケシ (山形県)

【コメント】大山 竜 氏
「うわじま牛鬼まつりに出てくる巨大な山車の牛鬼」から連想し、この巨大なカマキリを造形したという経緯がとても面白いです。全体のフォルムも美しいです。
イメージした物を形にする という、造形の根源のような楽しさを感じました。

作品名:#いいねこまった♡

作者名:石橋 マキコ (大阪府)

【コメント】大山 竜 氏
現代風な設定も面白いです。ポージングや毛の造形表現が個性的で1度見たら忘れられない作品です!

作品名:牛鬼と濡れ女

作者名:山川 浩 (福岡県)

【コメント】尾﨑 吉晴 氏
1つの作品で2つの妖怪が表現され緻密な仕上がりで2倍楽しめた

作品名:Who is the next one to eat?

作者名:吳 聯吟 (台湾)

【コメント】後藤 雅一 氏
「牛鬼」は頭が牛で首から下が鬼の胴体の妖怪とのことですが、正にこの作品が「牛鬼」の正体なのか。
この作品が辻川山に据えられるとどうなるでしょう?想像しただけでもワクワクします。
素晴らしい出来栄えです。

作品名:牛鬼

作者名:吉川 猛 (大阪府)

【コメント】あに 氏
造形力、発想、表現力、仕上げ
どれも高いレベルで上手くまとまっていて
完成度の高い作品だと思います。
たてがみというのもいいアクセントになっていると思います。
ご本人も仰っていますが、
もう少し撮影に工夫があるとまたさらに良い作品になると思います。

作品名:夜遊び

作者名:NONO (台湾)

【コメント】林 浩己 氏
写実的な猫のモチーフで制作された猫又は、応募作の中に幾つか有りましたが、その中でも造形力と躍動感のある構成、美しさ!で心に残る作品です。暗い中での撮影で、細部や輪郭が確認できずに残念ですが、顔の表情や毛並みの塗、着物の柄の表現(プリントなのか塗りなのか?)実際に見てみたいと思わせる仕上がりです。

作品名:祠に住む猫

作者名:由 (東京都)

【コメント】赤尾 慎也 氏
祠にしがみ付いて主張してる感がかわいいです。とても気持ちよく纏まっていると思います。

作品名:The night

作者名:李柏生 (台湾)

【コメント】大山 竜 氏
スタンダードな牛鬼のスタイルですが各所に様々な生物の要素を取り入れたデザインが素敵です。
ベースの質感や塗装、人物造形まで、どれも高次元に仕上げられた素晴らしい作品だと思います。

作品名:砂かけ婆

作者名:emo (愛知県)

【コメント】赤尾 慎也 氏
スルスルと降りてくる姿を想像して思わず笑ってしまいました。イラっとさせる顔も最高です。

作品名:牛鬼くん

作者名:おじさん (熊本県)

【コメント】尾﨑 吉晴 氏
愛らしい牛鬼です。多くの人に好かれそうです。

作品名:悪鬼再生

作者名:tabemiru (吉尾政高)

【コメント】吉尾 政高 氏
誰もが想い浮かべる古典的なフォルムを見事に骨化されて面白いです。
昆虫を含めた感のある容姿をリアリティ豊かに哺乳類化しているのも愉しめる作品。
片方だけ取り付けた眼球によりお茶目なユーモアも生まれて心憎い演出でした。

作品名:牛鬼

作者名:emo (愛知県)

【コメント】小林 和史 氏
牛頭はダミーで本体は蜘蛛風おじさん顔。バルーンの様な、生気の無い牛の顔が最高です。

作品名:猫又

作者名:イノカニカ (東京都)

【コメント】吉尾 政高 氏
頭に浮かんだイメージをドローイングスケッチに起こし、そこから仕上げまで全くブレずに仕上がってる作品はパワーを持ちますね。
サイズ的に見ると人間サイズに例えると1/20スケールくらいの小さな作品ながら、細やかなしぐさーポーズ、表情含め構図全体が素晴らしく纏められています。

 

ジュニア部門

作品名:泥棒猫またを捕まえろ

作者名:荻野 杏 (石川県)

【コメント】吉尾 政高 氏
キャラクターそのものを理解した上で設定から造形・・・
シチュエーションまでも妖怪造形を楽しんで画像に閉じ込められた作品は素晴らしかったです。

作品名:目がグルグルの猫股

作者名:牛尾 拓壬 (兵庫県)

【コメント】小林 和史 氏
道でバッタリ出会ったら怖いだろなーと思いました。顔は真っ赤で物凄く怒ってそう!

作品名:猫またのミャー

作者名:牛尾 明日駈 (兵庫県)

【コメント】天野 行雄 氏
猫の雰囲気を的確に表しています。赤い目やキバに妖怪らしさを感じました。

作品名:砂かけばばあが、やってきた!

作者名:利根川 真穗 (兵庫県)

【コメント】赤尾 慎也 氏
髪の毛を振り乱している様子がよく表現出来ていると思います。

作品名:阪神トラネコー

作者名:酒井 亜由香 (兵庫県)

【コメント】髙寄 十郎 氏
もう少しタイガース強さがスタイルに出ていればさらによし。優しいタイガースだね。こんなタイガースがあってもいいね。

作品名:殺人猫!

作者名:押部 壮真 (兵庫県)

【コメント】吉尾 政高 氏
造形イメージを独自なストーリーから、創り出す・・・
このコンテストの面白いところだと思います。
最後まで楽しんで創ることが作品をステキに魅せることだと思います

作品名:牛鬼

作者名:森 政人 (兵庫県)

【コメント】天野 行雄 氏
民俗儀礼に登場する異形の神のような雰囲気が面白いです。自然素材を上手く活用出来ていると思います。

作品名:まさに砂をかけてる砂かけ婆

作者名:高岡 莉帆 (兵庫県)

【コメント】後藤 雅一 氏
砂かけばあさんは何を叫んでいるのでしょう。顔の表情が良くできています。
赤い着物を着ているのは還暦を迎えた砂かけばあさんでしょうね。
砂の器も手に上手に乗っています。

作品名:Grow Up!

作者名:向山 連 (千葉県)

【コメント】吉岡 和哉 氏
オリジナルの設定を足すことで、今までにない牛鬼を上手く形にしています。顔が付いたしっぽを大きく作り、赤く塗ることで、頭とは違う意思を持った存在だということがわかります。またこの部分をアンバランスな形にすることで、絵に動きが加わり、キャラクターの不気味が上手く強調されています。

作品名:人喰いねこまた

作者名:佐藤 文香 (兵庫県)

【コメント】大山 竜 氏
黒い体とカラフルな人たちの色の対比が良いアクセントになっていてとても良いです。
目も特徴的で怖いけど可愛いです。

作品名:三つ目の牛鬼

作者名:清水 悠成 (兵庫県)

【コメント】吉岡 和哉 氏
本体のフォルムは牛とクモを同化させたオーソドックスな形ですが、正面から見た時に印象的な黒い顔に配された黄色い三つ目が怖さを誘います。また本体は毒々しく奇抜な配色ながら大胆な色使いにセンスを感じます。

作品名:タスケ・・・

作者名:マッキィ (岩手県)

【コメント】吉岡 和哉 氏
既存のフォルムにとらわれず、作者が思う牛鬼を上手く形にしています。背中に人の顔を浮かび上がらすアイディアが印象的で、顔の色や表情からストーリーを感じます。

作品名:砂かけ婆

作者名:千家 愛 (兵庫県)

【コメント】小林 和史 氏
珍しいギミック付きの作品。地元の名産品「もちむぎ」を投げる!とても楽しいアイデアです。

作品名:ぴっちぴちの263歳

作者名:茉子 (東京都)

【コメント】天野 行雄 氏
性格が伝わってきそうな造形がとても良いと思います。作品全体から漂う空気感が妖怪らしさを醸し出しています。

作品名:さまよう牛鬼

作者名:中村 海偉 (山口県)

【コメント】橋本 省三 氏
造形のバランスもよく、背中に豚毛を使う工夫もありました。それ以上に写真の撮り方がすばらしいですね。彷徨いながら海から現れたその瞬間を切り取ったような写真が強く印象に残りました。

作品名:牛鬼ににげまどう人

作者名:大庭 蓮 (山口県)

【コメント】大山 竜 氏
逃げ惑う人物の表情が上手いです。
逃げているはずなのに牛鬼の上に乗ってしまっているのも楽しいですね。

作品名:森の中に住まう牛鬼

作者名:小田 結菜 (山口県)

【コメント】吉尾 政高 氏
画像の構図が良かったです。
イメージした造形物と周りの森のシチュエーションが相まっていい雰囲気に仕上がっていました。

作品名:ゆるりとした猫また

作者名:マーギュリース 和寿美 (山口県)

【コメント】尾﨑 吉晴 氏
可愛い猫またです。家に住みついてほしいです。

作品名:ネコマタ

作者名:福良 颯翔 (兵庫県)

【コメント】橋本 省三 氏
のびのびとした造形で大変気持ち良いです。ひとつひとつの部位をさらに丁寧に造ればもっともっと素晴らしいものが造れそうです。今後にすごく期待が持てます。

作品名:あくびをしている猫また

作者名:小出 凜音 (愛知県)

【コメント】髙寄 十郎 氏
妖怪というよりもかわいい子猫のようですね。顔がかわいくマスコット的な感じですね。

作品名:こわい牛鬼

作者名:磯村 一花 (愛知県)

【コメント】尾﨑 吉晴 氏
部分的にはアンバランスでもまとまるとひょうきんな感じに仕上がっていて面白いです。

作品名:いかりのうしおに

作者名:武井 隼登 (愛知県)

【コメント】谷口 守男 氏
タイトルのとおり怒っているのが伝わります!造形で怒っていると伝えることは簡単ではないです。素晴らしいです。

作品名:トラグモ

作者名:コヅツミ ショウオ (愛知県)

【コメント】大山 竜 氏
大きな口や丸い目が特徴的で、ひと目見て好きになってしまう愛らしさを感じました。

作品名:すなかけ ババァー

作者名:宗倉 和葉 (愛知県)

【コメント】大山 竜 氏
髪の毛の色や着物の配色が綺麗です。
手の表情も豊かで良いですね!

作品名:こっちをみるがいい

作者名:吉村 典楽 (愛知県)

【コメント】髙寄 十郎 氏
いろんな容啓をよく取り入れた作品ですね。

作品名:絵から出てきた砂かけばばあ

作者名:松野 愛美莉 (東京都)

【コメント】吉尾 政高 氏
ホラー的なアプローチが新鮮でした。

作品名:ニャー!!

作者名:上野 壮哲 (愛知県)

【コメント】小林 和史 氏
表情が最高ですね。ポーズに勢いもあり、上手く仕上がったと思います!

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